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保険マンモスのような仲介業者は今後金融庁による規制強化があり得るか?

今はWeb経由や保険マンモスのような仲介業者型の代理店を通じた契約も増えています。金融庁も流れに乗って、保険業法の改正など様々な取り組みに乗り出しています。この動きは、保険マンモスのような仲介業者にどのようなインパクトを及ぼすのでしょうか?

1. なぜ、保険業法が改正されたの?

最初に、なぜ、保険業法が改正されたかという経緯について考えておきましょう。

1-1.商品、販売形態の多様化
保険業法が最初に制定された時とは、保険商品の在り方が全く異なっているのが現状です。保険商品そのものをとっても、死亡・医療・年金・がん・介護・傷害・所得補償など様々なラインアップとなっています。当然、相応の勉強をしていなければ、商品について理解するのは難しいです。その中で、自分のニーズに合った商品を選別し、加入することがとても大事になっています。
また、どこで申し込むか大事な問題です。保険会社の営業職員からのみならず、保険代理店やインターネット保険会社からの申し込みも珍しくはなくなりました。さらに、保険マンモスのような「乗合代理店」(=複数の保険会社を扱う保険代理店のこと)も登場し、販売チャネルとしての力をつけているのが現状でしょう。

1-2.多発するトラブル
このように、保険商品そのものも、加入の方法も多様化しているのは、消費者にとっては一見いいことかもしれません。しかし、トラブルが多発しているのも事実です。大まかに分けると、次の2種類のトラブルが発生しています。具体例とともに紹介しましょう。
1) 顧客の意向・事情を無視した商品の提案
・病気への保障を目的として医療保険への加入を希望しているにも関わらず、死亡保障は厚いものの、医療保障が不十分な保険を設計し、医療保険として提案していた。
・住宅ローンの返済、教育費の支払いが見込まれていた顧客を高額な保険料が必要な終身保険に加入させ、保険料の支払いをめぐりトラブルになった。

2) 代理店の利益のためだけの営業
・より顧客のニーズにマッチした商品があったにも関わらず、手数料が安いという理由で提案を行わないで、自社にメリットのある手数料が高い商品を勧めていた。
つまり、「顧客のニーズにあった商品を提案できていない」がために、トラブルが多発していたのです。この現状を変えるべく、保険業法が改正されました。

2. 改正保険業法のポイント

保険業法が改正されたことで、何が変わったのでしょうか?ポイントをまとめました。
2-1.保険募集の定義
従来の保険業法においては、保険募集の定義は「保険契約の締結の代理または媒介を行うこと」とだけ定めていましたが、あまりに抽象的すぎるので、改正保険業法では明確にされました。次のいずれかに該当すれば、保険募集と考えていいでしょう。

保険会社向けの総合的な監督指針
II -4-2 保険募集管理態勢

保険会社及び保険募集人は、保険契約者等の利益を害することがないよう、適正な保険募集管理態勢を確立する必要がある。
このため、以下のような措置等について、適切に実行するとともに、内部監査部門による監査や代理店監査等を通じて、事後的に適切性等を検証し、必要に応じて改善を図ることが求められる。

II -4-2-1 適正な保険募集管理態勢の確立
(1)保険募集の意義

①法第2条第26項に規定する保険募集とは、以下のア.からエ.の行為をいう。
ア. 保険契約の締結の勧誘
イ. 保険契約の締結の勧誘を目的とした保険商品の内容説明
ウ. 保険契約の申込の受領
エ. その他の保険契約の締結の代理又は媒介

②なお、上記エ.に該当するか否かについては、一連の行為の中で、当該行為の位置付けを踏まえたうえで、以下のア.及びイ.の要件に照らして、総合的に判断するものとする。
ア. 保険会社又は保険募集人などからの報酬を受け取る場合や、保険会社又は保険募集人と資本関係等を有する場合など、保険会社又は保険募集人が行う募集行為と一体性・連続性を推測させる事情があること。
イ. 具体的な保険商品の推奨・説明を行うものであること。

出典
保険会社向けの総合的な監督指針 : 金融庁
http://www.fsa.go.jp/common/law/guide/ins/02d.html

大まかな理解のために、一言でまとめておきましょう。「保険を申し込もうと思い、説明を聞き始めてから、実際に契約するまでの一連の流れ」が保険募集と考えておくといいはずです。

2-2.意向把握義務
先ほどご覧いただいた通り、トラブルの大半は「顧客の意向を無視している」ことが原因でした。このため、改正保険業法では、「意向把握義務」という形で、顧客の意向を把握することを強調しています。具体的なプロセスについても、金融庁が規定しているので詳しく見てみましょう。保険マンモスのような来店型乗合代理店の場合、一般的には次のプロセスをたどります。

保険会社向けの総合的な監督指針(Ⅱ-4-2-2(3))

①アンケート等により顧客の意向を事前に把握する。
②当該意向に沿った個別プランを作成し、顧客の意向との関係性をわかりやすく説明する。
③最終的な顧客の意向が確定した段階において、その意向と、保険会社又は保険募集人が当初把握した主な顧客の意向との比較を記載したうえで、両者が相違している場合には、その対応箇所や相違点及びその相違が生じた経緯について、わかりやすく説明する。
④契約締結前の段階において、顧客の最終的な意向と契約の申込みを行おうとする保険契約の内容が合致しているかどうかを確認(=「意向確認」)する。

出典
保険会社向けの総合的な監督指針 : 金融庁
http://www.fsa.go.jp/common/law/guide/ins/02d.html

2-3.比較推奨規制
改正保険業法のもう一つのポイントは、比較推奨規制です。わかりやすく説明すると、特定の保険商品を提案する場合、「なぜその商品を選んだのか」という理由をしっかり説明しなさい、という規制となっています。なお、この規制に関しては、「顧客の意向に沿った保険契約の選別を行う場合」と「顧客の意向に沿った保険契約の選別を行わない場合」の2パターンについて、厳格な手続が設けられています。わかりやすく表にしてみました。

顧客の意向に沿った保険契約の選別を行う場合

顧客の意向に沿った保険契約の選別を行わない場合

保険業法施行規則227条の2第3項4号ロ

保険業法施行規則227条の2第3項4号ハ

以下の各説明を行う必要がある
・取扱保険商品のうち、顧客の意向に沿った比較可能な同種の保険契約の概要
・当該提案の理由(推奨理由)   

以下の説明を行う必要がある
・当該提案の理由(特定の保険会社との資本関係やその他の事務手続
・経営方針上の理由等)

3.まとめ~法律の変化以上に求められているものは?

結局のところ、今まで説明してきた義務を果たさない仲介業者に対しては、今後厳しいペナルティが課せられる可能性は高いでしょう。そういう意味では、全体として規制強化に向かっているのは確かです。しかし、消費者も賢くならなければ、いい保険商品は選べない、という話に触れ、まとめといたします。
3-1.消費者の立場からできること
保険を含めた最近の金融業界で用いられている考え方に、「フィデューシャリー・デューティー(受託者責任)」というものがあります。わかりやすく言えば、「商品を提案する側は、顧客のニーズを最大限実現するような商品提案を行うべきである」という考えです。今回の保険業法の改正も、この考え方が取り入れられています。
しかし、消費者の側も「自分のニーズが何なのか」という点についてはしっかり把握しておく必要があるのではないでしょうか?そのためには、「知識を身に着けること」「自分が何を求めているのかはっきりさせること」「わからないことは積極的に聞くこと」が強く求められます。受け身ではいい保険は選べません。自分でもできることをやる、というスタンスで行けば、仲介業者は強い味方になってくれるはずです。

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